【加速する脳波で集中力UP!】AccelBrain;Beat

【加速する脳波で集中力UP!】AccelBrain;Beat


■ 概要

(1)このアプリは、「バイノーラル・ビート」をはじめとする音響刺激を用いた「脳波」の誘導により、「脳のリミッター解除」を補助することで、「集中力」を高め、「頭の回転」を速めるアプリです。

(2)ただ「脳波」を誘導して終わりとするのではなく、実際に「脳波を誘導した直後の心理状態」を測定する機能もあります。この測定方法には「フロー理論」を採用しています。

(3)これにより、脳波の誘導とそのフィードバック結果に基づいて、「自分自身にとって最適な脳波」を探索できるようにしてあります。

(4)スポーツ選手が取り上げる「ゾーン」、脳科学者たちが研究している「トランス状態」、瞑想家たちが感じている「マインドフルネス」など、このアプリは様々な「変性意識状態」への到達を促します。


■ 特徴

(1)このアプリで取り扱っている音響刺激の種類は、有名な「バイノーラル・ビート」だけではありません。次の三つから選択できます。

・バイノーラル・ビート
・モノラル・ビート
・断続音(アイソクロニック・トーン)

(2)音響刺激の周波数は、1~1000Hzの中から、ご自由に選ぶことができます。これにより、自分に合った音程の「バイノーラル・ビート」や「モノラル・ビート」になるように、細かく調節することができます。

(3)ただ「脳波」を誘導して終わりにするのではなく、「脳波を誘導した直後の心理状態」を測定することも可能です。測定結果は、アプリ内で閲覧することができます。これにより、次のようなことが実現します。

・自分には「バイノーラル・ビート」が合っているのか、「モノラル・ビート」が合っているのか。自分に最適な音響刺激を判断する。

・「集中力」を高めて「頭の回転」を速めようとしている自分自身にとって最適な「脳波」を探索する。

・自分がどのタスク(仕事や勉強など)で「集中力」や「情報処理速度」を高められ易いのかといった、自分の得意分野を探し出す。


■ 脳波について

 脳波とは、脳内の電気活動を記録した指標のことを言います。脳波には外部からの刺激に対応して発生する脳波もあります。脳波は、その人の気分、健康状態、外部刺激などによって変化します。

 脳波を観測すれば、その人がどのような刺激を受け、どのような心理状態にあるのかを概観することができます。


■ バイノーラル・ビートについて

 左右の耳からそれぞれ異なる周波数の音を聞くと、その二つの音とは異なる「うなり」のような音が聞こえます。このうなり音を「バイノーラル・ビート」と言います。このバイノーラル・ビートの周波数は、丁度左右の音の周波数の差分に等しくなります。例えば、左耳から400Hzの周波数の音を、右耳から405Hzの音を聞いた場合、脳内で構成されるバイノーラル・ビートの周波数は、405 - 400 = 5Hzになります。

 このバイノーラル・ビートを聞いている時、その人の脳波はこのうなり音の周波数に同調するようになります。これを「周波数同調現象」と言います。この現象を応用すれば、脳波を誘導できるようになります。脳波を8Hzのアルファ波にしてリラックスした状態にしたいなら、左耳用の音は400Hzに、右耳用の音は408Hzにすれば良いのです。

 バイノーラル・ビートが脳内で構成されるのは、異なる周波数の音をヘッドフォンかイヤフォンで聴いた場合です。ヘッドフォンかイヤフォンを使わずに聴いた場合、左耳用の音と右耳用の音が空気中で交わってしまうため、精確なバイノーラル・ビートを構成することができなくなります。ご注意ください。


■ モノラル・ビートについて

 バイノーラル・ビートは脳内で構成される疑似的な「うなり音」ですが、モノラル・ビートは空気中で生成される物理的な「うなり音」と呼べます。やはりバイノーラル・ビートと同じく、モノラル・ビートの周波数も二つの音の差分によって決まります。例えば一つ目の音の周波数が300Hzで、二つ目の音の周波数が312Hzなら、モノラル・ビートの周波数は12Hzとなります。

 モノラル・ビートでも、脳波を誘導することが可能です。12Hzのモノラル・ビートを聴けば、自然と脳波も12Hzの脳波に近付きます。

 しかもバイノーラル・ビートとは違って、二つの音は空気中で合成されて構わないので、ヘッドフォンやイヤフォンで聴く必要もありません。


■ 断続音(アイソクロニック・トーン)について

 脳には、一定のリズムで繰り返される刺激に対して脳波を同調させる性質があります。例えば、8Hzのパルス音を聞いていると、脳波も自然と8Hzのアルファ波に誘導されます。これはこのアプリのような音響刺激装置に限った話ではなく、太鼓を1秒間に4回のリズムで叩き続けると、その音を聞いた人の脳波は4Hzのシータ波に同調することが知られています。アフリカの部族の中には、ドラムのリズムで参加者の脳波を誘導してトランス状態にする儀式が実施されることもあるようです。

 アイソクロニック・トーンは、この脳波の性質を応用した音響刺激です。アイソクロニック・トーンは、短い断続的なブザーのような音が鳴り響きますが、これは一定のリズムでパルス音を発生させたものです。このパルス波のリズムによって脳波を誘導する音響刺激と言えます。

 アイソクロニック・トーンは、音が鳴るリズムに脳波を誘導させる技術ですので、周囲がうるさい場合には、ヘッドフォンかイヤフォンで聴くことをお勧めいたします。


■ 脳波誘導後の心理状態の測定について

 このアプリでは、脳波を誘導した後の心理状態を測定するために、簡単なアンケートフォームを配備しています。アンケートの方法には、社会心理学者ミハイ・チクセントミハイの「フロー理論」を応用しています。

 「フロー理論」で言うところの「フロー」とは、「やりたくてやっている、だから極度に集中している」状態を意味します。言わば、このアプリを用いて「集中力」や「情報処理速度」を高め、「頭の回転」を速めようとした時の理想的な成功状態を言い表しています。

 チクセントミハイによれば、自分自身が「フロー」になっているかどうかは、「体感難易度(Challenge Point)」と「体感能力値(Skill Point)」という二つの指標で定量的に計測することができると言います。これら二つの指標は、アンケートにおいて、それぞれ10段階評価で選択できるものです。

 体感難易度とは、「脳波」を誘導しているときに実施していたタスク(仕事や勉強など)の難しさです。そのタスクが達成困難な目標であればあるほど、高い数値を選択するものとします。

 体感能力値とは、そのタスク(仕事や勉強など)を実施する上で発揮できた自分自身の能力の度合いを意味します。そのタスクにより高い能力を発揮できた場合には、それだけ高い数値を選択するものとします。

 このアプリでは、音響刺激の「停止」ボタンがタップされるたびに、この二つの指標を用いたアンケートの画面が表示されるようにしてあります。そして、体感難易度と体感能力値のそれぞれの「平均値」を求めておきます。心理状態の判別は、この「平均値との比較」によって行います。

 この「平均値との比較」によって、「フロー理論」では、心理状態を基本的に次の4つに分類します。


(1)フロー状態

 体感難易度と体感能力値が共にそれぞれの平均値よりも高い場合の心理状態です。強い目的意識を持ち、明確な動機を抱き、目標の達成に向けて高い集中力を発揮できている状態を意味します。言わば脳の「リミッター」が解除された状態と言えるでしょう。


(2)リラックス

 体感能力値のみが平均より高い場合の心理状態です。自分の能力で目標が十分達成可能であるために、最初は安心しますが、徐々に退屈になっていく状態です。


(3)不安

 体感難易度のみが平均より高い場合の心理状態です。抱えている課題の難易度が高く、自分の能力では対応し切れないために、不安になっている状態を指します。


(4)無関心

 体感難易度と体感能力値が共に平均以下である場合の心理状態です。関心を引かない作業を繰り返している時に発現し易い心理状態となります。


 以上の「フロー理論」を前提とすれば、このアプリは、「フロー」という理想的な心理状態になるために「脳波」の誘導とフィードバックを補助するツールと言えます。


■ 注意事項

(1)次の条件に該当される方は、ご利用前に医師に相談してください。

・医師の治療を受けている。
・過去に脳波を誘導するアプリやツール、装置などによって体調を損なったことがある。


(2)ご利用中、ご利用後に頭痛や眩暈などの異常が現れた場合には、直ぐにご利用を中断し、医師にご相談ください。


■ その他の技術情報

(1)このアプリを用いて実施された脳波の誘導状況や心理状態のフィードバック結果は、バックアップのために、サーバサイドで保存されます。

(2)本アプリはKeith Peters氏による『MinimalComps』のパッケージの一部を継承して作成されています。

 URL:http://www.minimalcomps.com/

(3)このアプリはAIR for Androidを用いて開発されています。 Android要件として、2.2 以上を推奨致します。

(4)「バイノーラル・ビート」を聴く場合、イヤフォンやヘッドフォンが必要になります。その他の音響刺激では不要です。

Recent changes:
音のみならず、光による脳波誘導機能も実装しました。
レイアウト崩れを修正致しました。
Add to list
Free
50
2.5
User ratings
4
Installs
500+
Concerns
0
File size
260 kb
Screenshots
Screenshot of 【加速する脳波で集中力UP!】AccelBrain;Beat Screenshot of 【加速する脳波で集中力UP!】AccelBrain;Beat Screenshot of 【加速する脳波で集中力UP!】AccelBrain;Beat Screenshot of 【加速する脳波で集中力UP!】AccelBrain;Beat

About 【加速する脳波で集中力UP!】AccelBrain;Beat
■ 概要

(1)このアプリは、「バイノーラル・ビート」をはじめとする音響刺激を用いた「脳波」の誘導により、「脳のリミッター解除」を補助することで、「集中力」を高め、「頭の回転」を速めるアプリです。

(2)ただ「脳波」を誘導して終わりとするのではなく、実際に「脳波を誘導した直後の心理状態」を測定する機能もあります。この測定方法には「フロー理論」を採用しています。

(3)これにより、脳波の誘導とそのフィードバック結果に基づいて、「自分自身にとって最適な脳波」を探索できるようにしてあります。

(4)スポーツ選手が取り上げる「ゾーン」、脳科学者たちが研究している「トランス状態」、瞑想家たちが感じている「マインドフルネス」など、このアプリは様々な「変性意識状態」への到達を促します。


■ 特徴

(1)このアプリで取り扱っている音響刺激の種類は、有名な「バイノーラル・ビート」だけではありません。次の三つから選択できます。

・バイノーラル・ビート
・モノラル・ビート
・断続音(アイソクロニック・トーン)

(2)音響刺激の周波数は、1~1000Hzの中から、ご自由に選ぶことができます。これにより、自分に合った音程の「バイノーラル・ビート」や「モノラル・ビート」になるように、細かく調節することができます。

(3)ただ「脳波」を誘導して終わりにするのではなく、「脳波を誘導した直後の心理状態」を測定することも可能です。測定結果は、アプリ内で閲覧することができます。これにより、次のようなことが実現します。

・自分には「バイノーラル・ビート」が合っているのか、「モノラル・ビート」が合っているのか。自分に最適な音響刺激を判断する。

・「集中力」を高めて「頭の回転」を速めようとしている自分自身にとって最適な「脳波」を探索する。

・自分がどのタスク(仕事や勉強など)で「集中力」や「情報処理速度」を高められ易いのかといった、自分の得意分野を探し出す。


■ 脳波について

 脳波とは、脳内の電気活動を記録した指標のことを言います。脳波には外部からの刺激に対応して発生する脳波もあります。脳波は、その人の気分、健康状態、外部刺激などによって変化します。

 脳波を観測すれば、その人がどのような刺激を受け、どのような心理状態にあるのかを概観することができます。


■ バイノーラル・ビートについて

 左右の耳からそれぞれ異なる周波数の音を聞くと、その二つの音とは異なる「うなり」のような音が聞こえます。このうなり音を「バイノーラル・ビート」と言います。このバイノーラル・ビートの周波数は、丁度左右の音の周波数の差分に等しくなります。例えば、左耳から400Hzの周波数の音を、右耳から405Hzの音を聞いた場合、脳内で構成されるバイノーラル・ビートの周波数は、405 - 400 = 5Hzになります。

 このバイノーラル・ビートを聞いている時、その人の脳波はこのうなり音の周波数に同調するようになります。これを「周波数同調現象」と言います。この現象を応用すれば、脳波を誘導できるようになります。脳波を8Hzのアルファ波にしてリラックスした状態にしたいなら、左耳用の音は400Hzに、右耳用の音は408Hzにすれば良いのです。

 バイノーラル・ビートが脳内で構成されるのは、異なる周波数の音をヘッドフォンかイヤフォンで聴いた場合です。ヘッドフォンかイヤフォンを使わずに聴いた場合、左耳用の音と右耳用の音が空気中で交わってしまうため、精確なバイノーラル・ビートを構成することができなくなります。ご注意ください。


■ モノラル・ビートについて

 バイノーラル・ビートは脳内で構成される疑似的な「うなり音」ですが、モノラル・ビートは空気中で生成される物理的な「うなり音」と呼べます。やはりバイノーラル・ビートと同じく、モノラル・ビートの周波数も二つの音の差分によって決まります。例えば一つ目の音の周波数が300Hzで、二つ目の音の周波数が312Hzなら、モノラル・ビートの周波数は12Hzとなります。

 モノラル・ビートでも、脳波を誘導することが可能です。12Hzのモノラル・ビートを聴けば、自然と脳波も12Hzの脳波に近付きます。

 しかもバイノーラル・ビートとは違って、二つの音は空気中で合成されて構わないので、ヘッドフォンやイヤフォンで聴く必要もありません。


■ 断続音(アイソクロニック・トーン)について

 脳には、一定のリズムで繰り返される刺激に対して脳波を同調させる性質があります。例えば、8Hzのパルス音を聞いていると、脳波も自然と8Hzのアルファ波に誘導されます。これはこのアプリのような音響刺激装置に限った話ではなく、太鼓を1秒間に4回のリズムで叩き続けると、その音を聞いた人の脳波は4Hzのシータ波に同調することが知られています。アフリカの部族の中には、ドラムのリズムで参加者の脳波を誘導してトランス状態にする儀式が実施されることもあるようです。

 アイソクロニック・トーンは、この脳波の性質を応用した音響刺激です。アイソクロニック・トーンは、短い断続的なブザーのような音が鳴り響きますが、これは一定のリズムでパルス音を発生させたものです。このパルス波のリズムによって脳波を誘導する音響刺激と言えます。

 アイソクロニック・トーンは、音が鳴るリズムに脳波を誘導させる技術ですので、周囲がうるさい場合には、ヘッドフォンかイヤフォンで聴くことをお勧めいたします。


■ 脳波誘導後の心理状態の測定について

 このアプリでは、脳波を誘導した後の心理状態を測定するために、簡単なアンケートフォームを配備しています。アンケートの方法には、社会心理学者ミハイ・チクセントミハイの「フロー理論」を応用しています。

 「フロー理論」で言うところの「フロー」とは、「やりたくてやっている、だから極度に集中している」状態を意味します。言わば、このアプリを用いて「集中力」や「情報処理速度」を高め、「頭の回転」を速めようとした時の理想的な成功状態を言い表しています。

 チクセントミハイによれば、自分自身が「フロー」になっているかどうかは、「体感難易度(Challenge Point)」と「体感能力値(Skill Point)」という二つの指標で定量的に計測することができると言います。これら二つの指標は、アンケートにおいて、それぞれ10段階評価で選択できるものです。

 体感難易度とは、「脳波」を誘導しているときに実施していたタスク(仕事や勉強など)の難しさです。そのタスクが達成困難な目標であればあるほど、高い数値を選択するものとします。

 体感能力値とは、そのタスク(仕事や勉強など)を実施する上で発揮できた自分自身の能力の度合いを意味します。そのタスクにより高い能力を発揮できた場合には、それだけ高い数値を選択するものとします。

 このアプリでは、音響刺激の「停止」ボタンがタップされるたびに、この二つの指標を用いたアンケートの画面が表示されるようにしてあります。そして、体感難易度と体感能力値のそれぞれの「平均値」を求めておきます。心理状態の判別は、この「平均値との比較」によって行います。

 この「平均値との比較」によって、「フロー理論」では、心理状態を基本的に次の4つに分類します。


(1)フロー状態

 体感難易度と体感能力値が共にそれぞれの平均値よりも高い場合の心理状態です。強い目的意識を持ち、明確な動機を抱き、目標の達成に向けて高い集中力を発揮できている状態を意味します。言わば脳の「リミッター」が解除された状態と言えるでしょう。


(2)リラックス

 体感能力値のみが平均より高い場合の心理状態です。自分の能力で目標が十分達成可能であるために、最初は安心しますが、徐々に退屈になっていく状態です。


(3)不安

 体感難易度のみが平均より高い場合の心理状態です。抱えている課題の難易度が高く、自分の能力では対応し切れないために、不安になっている状態を指します。


(4)無関心

 体感難易度と体感能力値が共に平均以下である場合の心理状態です。関心を引かない作業を繰り返している時に発現し易い心理状態となります。


 以上の「フロー理論」を前提とすれば、このアプリは、「フロー」という理想的な心理状態になるために「脳波」の誘導とフィードバックを補助するツールと言えます。


■ 注意事項

(1)次の条件に該当される方は、ご利用前に医師に相談してください。

・医師の治療を受けている。
・過去に脳波を誘導するアプリやツール、装置などによって体調を損なったことがある。


(2)ご利用中、ご利用後に頭痛や眩暈などの異常が現れた場合には、直ぐにご利用を中断し、医師にご相談ください。


■ その他の技術情報

(1)このアプリを用いて実施された脳波の誘導状況や心理状態のフィードバック結果は、バックアップのために、サーバサイドで保存されます。

(2)本アプリはKeith Peters氏による『MinimalComps』のパッケージの一部を継承して作成されています。

 URL:http://www.minimalcomps.com/

(3)このアプリはAIR for Androidを用いて開発されています。 Android要件として、2.2 以上を推奨致します。

(4)「バイノーラル・ビート」を聴く場合、イヤフォンやヘッドフォンが必要になります。その他の音響刺激では不要です。

Recent changes:
音のみならず、光による脳波誘導機能も実装しました。
レイアウト崩れを修正致しました。

Visit Website
User reviews of 【加速する脳波で集中力UP!】AccelBrain;Beat
Write the first review for this app!
Android Market Comments
No comments in the Android market yet