【電話帳ナビの主要な機能】
・迷惑電話の検出およびブロック（着信番号 Caller ID から相手を判別）
・通話履歴の記録と表示および拒否登録（過去の着信履歴から相手を判別）
　
固定電話で受ける着信も、携帯電話に転送させることで発信元の判別が可能になります。
※電話帳ナビがインストールされた携帯へ転送してください
この方法で固定電話の着信も対応すれば、詐欺電話や迷惑電話を未然にブロックすることができます。
電話帳ナビでは相手先の表示や、迷惑電話の判別を行う機能を無料で提供しています。
高齢者世帯では強固な防犯対策になりますので、固定電話の転送設定を強くお薦めいたします。
　
　
電話帳ナビは警察機関よりも早く詐欺犯罪などの電話番号を検知します。
電話帳ナビの情報収集の仕組みは数千万人の利用者から提供される微弱なシグナルを独自の解析技術でリアルタイムに情報収集・分析・登録・ブロックします。
　
警察に集まる情報は「犯罪が起きてから」被害者より通報される事が多く事後の情報収集になります。
電話帳ナビは被害が発生する前、つまり警察が把握するよりも前に情報を収集し犯罪被害を予測し予防します。
　
電話帳ナビは2008年から約12年間にわたり電話番号解析を専門に行い現時点で国内外約48億件の電話番号を識別してきたスペシャリストです。圧倒的な情報量と最新の解析技術で電話番号を識別できるのは電話帳ナビだけです。
日本国内の迷惑電話防止アプリでは利用者数No1.を誇る電話帳ナビで安心と安全を手に入れてください。
　
宅配便や採用担当者の電話番号も登録されているため「応答するべき」通話も簡単に判別できます。
アプリの使い方は簡単、インストール後にアイコンをタップして起動するだけです。
着信時に自動で電話番号検索を行い迷惑度と共に画面表示します。
　
　
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有料オプションで、もっと便利にアップグレード
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●有料版では人工知能により迷惑電話を自動で判別、着信拒否します
　※無料版は危険をお知らせしますが、自動で拒否はしません
●着信履歴の上限数が無制限（過去に遡って調べる事ができます）
　※無料版は履歴上限が30件です
●アプリ内の広告表示キャンセル
●通話終了後の判定画面キャンセル
●詳細画面でより詳しい情報の確認
　
有料オプションをおすすめする理由 >>>
　迷惑電話の判定精度も高精度になり、すべての機能がご利用いただけます
　詐欺・勧誘の電話を自動でブロックしますので高齢者には特にお勧めします
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※Ver5.x以降からセキュリティ上の理由により初期状態でステータスバーにアイコンが表示されます。
アイコンは次の方法で非表示にする事ができます。
　アプリの設定 > アイコンを常に表示（OFF） > 通知へのアクセス(ON)
※Android 7以降の機種でご利用される場合、初回起動時に各種パーミッション（権限）の許可が必要となります。
※Huawei(ファーウェイ)社製の携帯にインストールされた場合、正常に動作しない事があります。無料版で動作する事を確認してから有料版をご購入してください。
　
　
【追加機能・改善のリクエスト要求はこちら [email protected] 】
　
　
■自動着信拒否機能で迷惑電話を強力にブロック（一部機能は有料です）(*1注)
　高精度な人工知能を搭載し通話内容を推測。詐欺犯罪、勧誘、セールス電話を自動判別し着信拒否をします。
　・自動着信拒否機能（人工知能による拒否）はアプリ内課金で購入するとご利用いただけます（月額100円）
　・簡易着信拒否機能（迷惑電話度で拒否）は無料でご利用いただけます。
　
■電話帳ナビはアプリを利用しているユーザーから集計した「迷惑電話度」を表示します。
　迷惑電話で着信を拒否をするか、応答する必要のある電話なのかをグラフで直感的に判断できます。
　
■他のユーザーが投稿したクチコミ情報を着信時にクチコミ情報として表示します。
　※例えば宅配便業者が在宅確認の連絡してきたとき、通常は宅配便ドライバーの携帯は端末に登録していないので電話番号だけの表示となりますが
　電話帳ナビをインストールしておくと「ＯＯ宅配　ドライバー」のように表示されるので安心して電話に応答する事ができます。
　※日本の宅配業者の約９０％以上が登録されています。
　
■詐欺電話や迷惑電話などの応答したくない電話番号も利用者からの情報提供によって登録されていることがあります。
　これらの情報は犯罪に巻き込まれないようにするための情報として非常に有効です。
　事前に電話帳ナビをインストールしておくことで防犯対策としても効果を発揮します。
　アポ電話、オレオレ詐欺、振り込め詐欺、特殊詐欺、架空請求等が登録されています。
　
■発信時にも相手情報を自動表示することが可能です（設定画面でOFFにすることもできます）
　間違って別の相手へ発信してしまう誤発信、知らない番号へかける時の相手確認にご利用できます。
　
　
【電話帳ナビ-アプリ】の簡単利用方法
アプリの簡単４コマ漫画（NTTドコモ dマーケット アプリ＆レビュー）
　http://app.dcm-gate.com/app_review/00e2166/
　
　
　
【電話帳ナビ】の安全性を検証した記事が下記サイトに掲載されていますのでご覧下さい。
　http://livett1.com/denwacho-navi/
※一部のセキュリティソフトで「連絡先へのアクセス」がリスクと表示される場合がありますが、「連絡先へのアクセス」は端末電話帳に登録されている電話番号から着信の場合にポップアップ表示を非表示とさせる機能実現のみに利用される権限ですのでリスクではありません。
※Google Playプロテクトでは電話帳ナビを安全なアプリとしてスキャンしています。
　
　
　
【電話帳ナビのパーミッション利用目的】
電話帳ナビアプリは以下のパーミッションを記載の機能を実現するために使用しています。
　
android.permission.CALL_PHONE
　電話の発信
　通話機能に必要なため使用しています。
　
android.permission.PROCESS_OUTGOING_CALLS
　電話発信の変更、監視、中止
　着信履歴、発信履歴画面から電話発信するために使用しています。
　
android.permission.READ_CALL_LOG
　通話履歴の読み取り
　アプリ内で着信履歴、発信履歴を表示するために使用しています。
　
android.permission.WRITE_CALL_LOG
　通話履歴の書き込み
　発着信履歴の削除機能に利用しています。
　
android.permission.READ_CONTACTS
　電話帳データの取得
　端末の電話帳に登録されている電話番号からの着信の場合、オプション設定により「非表示」とさせる事が出来ますが、その照合を行うために電話帳データを利用します。
　
android.permission.WRITE_CONTACTS
　電話帳情報の書き込み
　発着信履歴の削除機能に利用しています。（Android4系以前のOS時）
　
android.permission.RECEIVE_BOOT_COMPLETED
　起動時に自動的に開始します。
　端末を再起動した時に自動的にアプリが起動する動作に使用します。
　
android.permission.SYSTEM_ALERT_WINDOW
　警告画面の表示
　着信時に画面上に情報をポップアップ表示させるために利用しています。
　
android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE
android.permission.READ_EXTERNAL_STORAGE
　端末上の画像、動画、音声ファイルへのアクセス
　着信拒否リストに登録したデータを外部ストレージに保存し他機種で復元するために利用します（機種変更時など）
　端末内のストレージを利用するための目的であり、他のファイルへのアクセスは行いません。
　
上記の目的以外でパーミッション（権限）を利用することはありません。
Telnavi Engineer TEAM
　
　
*1.Androidのセキュリティパッチレベルが2018年5月1日のバージョンである場合、アプリによる着信拒否が行えない場合があります。（着信音が鳴ってしまう現象）
　
※通信キャリアがauの場合、VoLTE対応機種である必要があります
※DUAL SIM対応機種では端末の設定により動作しない場合があります。ほとんどの場合、端末の設定により動作する事が確認されておりますが設定内容は端末により、またはご利用SIMにより異なります。
※IPフォンからの着信には対応しておりますが、IP電話アプリで応答されるような通話の場合、情報のポップアップ表示はできません。

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権限の利用目的を説明